ここでは、１日目夕方のキャンプファイヤーについて紹介します。
高萩北小５年生の楽しそうな様子に誘われて、名栗げんきプラザの第一ファイヤ場に、火の神がやってきました。
火の神は、その力で１組の火の子には「絆の火」、２組の火の子には「勇気の火」、３組の火の子には「全力の火」を与えました。
そして、火の神を中心に、３人の火の子が協力して中心に点火しました。
勢いよく、力強く燃え上がる火を囲んで、歌やダンス、ゲームで盛り上がりました。
やがて、夜が更けていくと共に火の勢いも弱まります。
最後に「今日の日はさようなら」の歌を歌い、その後、ろうそくに分火して、キャンプファイヤーは終了しました。
その後、お風呂に入ったり、部屋で一日の振り返りをしたりして、２１時４５分に消灯、就寝となりました。
